海外投資とカントリーリスク

10月 14, 2015

老後資金の形成やマイホーム貯金の形成など、様々な目的で資金運用を行うことは重要です。ただお金を持っているよりも効率よくお金を増やすことができるため、人生を豊かにすることができるでしょう。ただし、投資というのは基本的にリスクがあって始めてリターンが発生するものです。そのため、あまりに大きなリターンを求めようとするとその分だけリスクも大きくなってしまい、損をする割合が増えます。 特に海外投資を行う場合、投資先のリスクについて正しく理解して選択をする必要があるでしょう。海外投資においては国内投資にはないリスクとして「カントリーリスク」というものが存在しています。これはそれぞれの国が抱えているリスクのことで、これをどれだけ把握することができるかが重要になります。 特に大きなカントリーリスクとして知られているのが「チャイナリスク」です。中国は発展が著しい国である反面で管制相場によって国の経済を維持しているため、将来的に大きなバブルの崩壊減少を起こすことが考えられています。実際、この度のG20協議に於いても中国経済の失速が議題となり、世界に対して大きな影響を与えることが懸念されている状態であるため、投資先としては難しいでしょう。

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